大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
22: ◯委員(平田不二香) もう一つなんですけれども、91ページの新規事業の医療的ケア児・者在宅レスパイトケア支援事業なんですけれども、こちらは当初予算で360万円の予算が出てましたが、実際に利用される方が少なかったんでしょうか。
22: ◯委員(平田不二香) もう一つなんですけれども、91ページの新規事業の医療的ケア児・者在宅レスパイトケア支援事業なんですけれども、こちらは当初予算で360万円の予算が出てましたが、実際に利用される方が少なかったんでしょうか。
40: ◯委員(福澤信光) 3款1項6目の、55ページ中段の医療的ケア児・者在宅レスパイトケア支援事業は令和3年度に新規事業として始められたと思いますが、令和3年度に新規事業で始められて、この事業の今の状況を教えてもらっていいですか。 41: ◯福祉課長(石川 茂) 現在の状況等をご説明したいと思います。 現在登録されている方──登録制の制度になっております。
18節負担金補助及び交付金500万円は、医療的ケア児・者在宅レスパイトケア支援事業、また、福祉タクシー助成事業の利用者が当初見込みを下回ったことによる減額補正です。
サービスDOCK事業で年間のチェック件数と診断の基準及び効果について、庁用車のドライブレコーダー設置状況と交通事故の減少効果について、インターネット口座振替受付サービス事業の内容、具体的な手続方法について、生活困窮者自立支援事業の相談件数、住居確保給付金の受給世帯数について、日常生活用具給付事業、補装具費支給事業のそれぞれの具体的な用具と予算が減額になっている理由について、医療的ケア児(者)在宅レスパイトケア支援事業